タイトル
怠け者加水バケット更に
キャッチ
2本
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外皮ガリッ、中皮ムチッと、中身はもちもち。皆様が惜しげなくレシピ公開され、散々助けていただいてるので、簡単レシピ公開
調理時間
写真
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■材料
中力粉 : 250g
ドライイースト : 5g
三温糖(私は喜美良) : 20g
塩 : 5g
水 : 200cc
打ち粉(絶対強力粉)結構たくさん : 適量
油脂(発酵バターorオリーブオイル) : 10g
あればモルトパウダー : 1g
■手順
手順 1 : 水に塩を入れ塩水を作る
(老麺あったら、塩水にちぎって入れてね)
以下は手捏ね。ミキサーなら、5分でできる
手順 2 : 深めのボウルに、中力粉、イースト、砂糖、モルトを計りながら入れ、一混ぜ
手順 3 : ボウルに、塩水投入。ヘラで切り混ぜ、後はぐるぐる。疲れたら、濡れ布巾掛けて、また混ぜて、糸が引くくらいまで。
手順 4 : 膜が出来るようになったら、打ち粉をした、バットに入れ、冷蔵庫の野菜室で一晩。2日でも、大丈夫(蓋してね)
手順 5 : 翌日、野菜室から出して放置。
写真は、巻き頃
老麺つくるなら、ここで、一部を冷蔵庫に戻す。丸めてね。周囲グルリと打粉
手順 6 : 倍くらいになったら、(1時間位)タッパーの内側グルリと打粉。
スケッパーで持ち上げ、そっと伸ばしながら、卵焼き巻き。
手順 7 : 30分位、放置してもう一度巻き、スケッパーで、二等分。両方とも、タッパーの中でくるくる。
手順 8 : タッパーの中で、必ず打粉しながらね。
生地はベタベタです。飽きたら野菜室
手順 9 : オーブンシート(大)の上に打粉して、タッパーをバンッ。ひっくり返してね。勝手に落ちます。
手順 10 : 最後の卵焼き巻きをしてから、最終発酵
生地が萎んでも、放置すれば生き返る。
パン取りは、最後に説明
手順 11 : オーブンを最高温度に設定して、下鉄板に魚焼きグリル石(100均)水又は熱湯入れ余熱。上皿も一緒に。(上皿、ラックに変更)
手順 12 : ぽこぽこ発酵してきたら、包丁で、ザックリ切りながら、バターを差し込みます。
手順 13 : 余熱したオーブンの上ラック取り出して、パン取りしたまま、230度に下げ230分から40分。途中15分位で、パン向変えて
手順 14 : 絶対、焼きたては、切らない。どうしても、食べたくなったら、豪快に手で。
加水パンなので、生地が落ちちゃうから。
手順 15 : 10の続き。パン取り手順
離して置いて…
手順 16 : シートの真ん中を摘んで、外から山を作り…
手順 17 : 洗濯ピンチで、両端止めて…
手順 18 : 固く絞った布巾をふんわり
手順 19 : 5番の続きね。冷蔵庫から出して1時間
手順 20 : 巻き始め
手順 21 : くるくる…
グイグイとスケッパーで押さえ込まないと生地の力で戻るよ。
手順 22 : 1回目の巻き終わり。暫く、蓋して放置。
生地がドロドロなので、打粉しながらスケッパー差し込んで巻きます。
手順 23 : 石は洗ってザルで乾かして何度も使います。レンガ使用してましたが、邪魔なので。
お皿1枚しか無い方は、耐熱バットで。
手順 24 : 更に更に、加水する為、作り方一部変更しました。焼き上がりめっちゃズッシリ
■アレルゲン