タイトル
大葉と柚子胡椒で♪タレ絡むさんま蒲焼き丼
キャッチ
3人分(生さんま 3匹分)
コメント
あんかけ風の蒲焼きのタレをとろ~りからめて♪大葉と柚子胡椒の香りや風味が豊かな食欲そそる秋刀魚の蒲焼き丼です☆
調理時間
写真
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■材料
生さんま : 3匹(1人分につき1匹)
ご飯 : どんぶり3杯分
大葉(千切り) : 3枚(1人分につき1枚)
七味唐辛子(無くてもOK) : 適量(好みで調節)
蒲焼きのタレ(柚子こしょう入り) :
★麺つゆ(2倍濃縮) : 大さじ5
★みりん : 大さじ1
★柚子こしょう(無くてもOK) : 小指の爪の大きさ位
片栗粉 : 小さじ1
水 : 大さじ1
■手順
手順 1 : さんまを腹開き(手順は準備中)か三枚おろし。または、腹開きで売っているさんまを用意する。
※中骨は適宜、取り除きます。
手順 2 : 写真のように尾を切り落とし、身を横半分ずつにカットしたあと、分量外の小麦粉を身の両面に薄く振っていく。
手順 3 : 分量外の多めの油をひき、②のさんまを皮目の方から中火で焼いていき、少し焦げ目がついたところで裏返す。
手順 4 : 分量外の酒(小さじ1)があれば加えて蓋をし、弱火で3~4分ほど魚の中心部まで加熱して、器に引き上げておく。
手順 5 : 次に★の調味料を小鍋で煮立たせ溶かし、片栗粉を水で溶いて回し入れ、再び煮立たせながらかき混ぜ、蒲焼きのタレを作る。
手順 6 : ご飯をどんぶりによそって④のさんまを⑤の蒲焼きのタレに絡めて盛り付け、お好みで七味唐辛子を振りかける。
手順 7 : 最後に千切りにした大葉を飾りつけたら、出来上がり♪
※今回はベランダで育てていた穂じそも添えています☆
手順 8 : その他、お好みでキムチを添えていただくのも、意外と合う組み合わせで美味しいので、オススメですよ♪
■アレルゲン