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イワシの焦がしバター醤油焼き☆秋刀魚でも
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2人分
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春に北上し、秋に南下する鰯は脂がのっていて美味。真鰯は10月には大羽鰯と呼ばれる出世魚です。旬の一番美味しい時期にどうぞ
調理時間
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■材料
いわし : 2尾
塩胡椒 : 適宜
じゃが芋 : 2個
バター(じゃが芋用) : 5g
コンソメブイヨン : 小さじ1/3
薄力粉 : 適宜
バター(ソース用) : 10g
醤油 : 大さじ1/2
白ワイン : 大さじ1
オリーブオイル : 大さじ1/2
すりおろし玉ねぎ : 20g
すりおろしにんにく : 少々
■手順
手順 1 : じゃが芋は皮をむいて、かぶるくらいの水を入れます。分量外の塩を少し入れて柔らかくなるまで茹でます。
手順 2 : 茹だったら、湯を捨てて、気持ち程度の小ふきにします。(余分な水分を蒸発させる程度)
手順 3 : まだ熱いうちにバター(じゃが芋用)コンソメブイヨンを入れてじゃが芋を潰します。味をみてコンソメ加減して形を整えます。
手順 4 : いわしは頭をとり、手開きにして、骨と身に分けます。小骨は丁寧に取り除きます。さっと流水で洗って血合いなど取り除く。
手順 5 : 綺麗になったらキッチンペーパーなどで水分を取り除きます。両面に軽く塩こしょうします。
手順 6 : じゃが芋に薄力粉を茶こしなどで少量ふります。その上に鰯をのせます。
手順 7 : タレの材料バター(ソース用)醤油、白ワイン、オリーブオイル、すりおろし玉ねぎ、すりおろしにんにくは耐熱皿に入れる。
手順 8 : イワシと一緒耐熱皿のタレも入れて、190度に予熱したオーブンで20分焼きます。
手順 9 : 出来上がったら、お皿に盛りつけ、タレをかけます。ブラックペッパーや、パセリなどトッピングすると良いでしょう。
手順 10 : たれ多めが良い方は、倍量のタレで作ってね。お箸で『すう~っと』柔らかくて美味でした。
■アレルゲン