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骨までやわらか♪さんまの甘露煮

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さんま10本~12本 ※H30.10.1 分量変更

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さんまの季節には必ず作り、お友達にもおすそ分けしています。濃い目の味かもしれませんのでお好みで調節してください。

調理時間


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■材料

さんま下ごしらえ用 :
塩 : 適宜
熱湯 : 適宜
氷 : 適宜
さんま甘露煮調味料 :
酒 : 500cc
醤油 : 100cc
みりん : 100㏄
酢 : 50㏄
砂糖 : 大5
しょうが : 約半分をスライスしておく

■手順

手順 1 : ※さんまの下ごしらえ 頭や内臓をとり水で簡単に洗い、3~4等分に切る。
手順 2 : 切ったさんまをざるに入れ、塩をふりかけてから熱湯を回しかけて、すぐ氷水に入れる。 氷水からさんまを出す。
手順 3 : 全ての調味料を入れた圧力鍋に、さんまを入れ、火にかける。
手順 4 : 圧力鍋の重りが動いたら、弱火で約20分煮る。 20分後火を止めたら、圧力が下がるまで放置。
手順 5 : 蓋を開けてさんまの柔らかさや調味料の味の確認をしてみます。 さんまの本数や、鍋の種類等で、柔らかさに差が出ると思います。
手順 6 : ここまででもおいしく食べれます。骨まで柔らかです。 この後はお好みで進めてください。
手順 7 : わたしの場合は、さんまの中まで味を染み込ませたものが好きなので、この後は蓋を外したまま、弱火でコトコト煮ます。
手順 8 : たまに鍋を優しく回し、約1時間煮ると、味もかなり濃くなり、煮汁もだいぶ減り、煮詰まってきました。
手順 9 : お好みまで煮詰めて出来上がり。 ご飯が進みすぎてしまいます。 骨なんてあった?と言われる柔らかさです。
手順 10 : 今回は、醤油は 機有るべし、砂糖は 素焚糖を使いました。 安心安全お気に入りの調味料で作ると、料理の楽しさも倍増ですね。

■アレルゲン