タイトル
鯛のソテーと木の芽ソース添え
キャッチ
2人分
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鯛の外はカリッと中はジューシー、木の芽ソースとの相性バッチリなヒトサラです。
調理時間
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■材料
鯛(体長25cmくらい) : 1匹
木の芽 : 5〜8g
白味噌 : 50g
砂糖 : 1g
みりん : 2g
絹ごし豆腐 : 50〜70g
ニンジン : 1/3本
トマト : 半分
アスパラ : 2本
塩 : 少々
水 : 大さじ2杯
小麦粉 : 適量
オリーブオイル : 多め
■手順
手順 1 : 真鯛を三枚におろし(僕はお店でしてもらいました)、切り身を横に半分切って、塩を振って、キッチンペーパーに包んで30分おく
手順 2 : 木の芽を水で洗って、水気を切って、キッチンペーパーで水気を取ったものをすり鉢ですります。
葉っぱのみで、茎は使わないです
手順 3 : すったもの
手順 4 : すったものに白味噌と砂糖を入れて、そのまますります。
手順 5 : 絹ごし豆腐を入れてすります。絹ごし豆腐を入れるとソースの食感がふっくらします。豆腐は二回に分けて入れ味を見ながら作ります
手順 6 : 材料を全部入れて、すって、混ぜた状態。
見た目はクリーミーに仕上がります。
手順 7 : 木の芽ソースに水を加えて、少し火を通します。少しぶくぶくと煮詰まる程度。中火で3分くらい。
手順 8 : 30分経った鯛を取り出し、水気をキッチンペーパーでとり、次に小麦粉をまぶします。
手順 9 : 鯛の切り身は十分に水分をとり、小麦粉をまぶすコトで揚げた後、カリッと仕上がります。
手順 10 : フライパンに多めのオリーブオイルを入れます。少し揚げるイメージと鯛から出てくる水分で臭みが移らないように考えてます。
手順 11 : 皮から焼きます。皮部分の片面は中火で5〜10分間くらい焼きます。皮部分を焼く時に火を十分に通し、身側は3〜5分間ほど
手順 12 : 再度、皮2分間、身2分間ほど焼いて余分な油をきって引き上げます。
揚げる感じなので170℃くらいの温度で火加減して下さい
手順 13 : 盛り付けは茹でたニンジンとアスパラ、カットトマトを添えてます。
手順 14 : 今回の盛り付けに満足いかずでソースをお皿の真ん中に円を描き、その上に茹で野菜、次に鯛のソテーを置く方が綺麗になる思います
■アレルゲン
【小麦】