タイトル
異世界居酒屋@カツオのレアフライ
キャッチ
2~3人分
コメント
このアニメはいったいどこを目指してるの?wってか、なんで登場メニューそのままつくらないの?ww
調理時間
写真
ロゴ
■材料
カツオ : 400g前後
塩 : 3~4g
胡麻油:オリーブ油 : 1:1
小麦粉:片栗粉 : 1:1~2:1
溶き卵 : Sサイズ1個
パン粉 : 適量
■アレンジ■ :
鰹を鰹漬けにチェンジ :
鰹を他の魚にチェンジ :
もちろん他の魚の漬けでも◎ :
■手順
手順 1 : †カツオはタタキ(スライスされて無いヤツなw)でも代用可能ですが、工程58揚げをキッチリやらないと、レア部分少なくなる鴨
手順 2 : †時間はたっぷり有る、途中で何度も手を洗うの面倒、などのズボラさんは、カツオ以外の工程5,8,9を先にどうぞ。
手順 3 : 鰹は切り身小さければそのままでも可。
200g前後の切り身なら、真ん中から半分でok
手順 4 : †形を気にする場合は、両端と薄身を切り離して、フライや、刺身で処理。
カツオに強めに塩を振って10~15分置く。
手順 5 : 置いてる間に、ポリ袋やZIPにパン粉を入れて、揉んだり磨り潰したりで、粗いのが残らない様に完全に粉末にする。
手順 6 : †ポリは破れ易いので気をつけてね。
†足りなくなったら少しづつバットに追加できる様に多めに作っておくと良い。
手順 7 : †5→しっかりやる事で、揚げ時間短縮&油吸収が少ない。
†8→小麦粉だけよりも、カリッと食感、余熱加減が丁度良くなる。
手順 8 : ZIPで小麦粉と片栗粉を混ぜる。
†パン粉同様、足りなくなったら少しづつバットに追加できる様に多めに作っておくと良い。
手順 9 : 溶き卵を作る。
手順 10 : カツオから水分が出てくる(少ない場合も有る。)ので、
キッチンペーパーで包んでしっかり吸い取る。
手順 11 : 小麦片栗→溶き卵→パン粉の順でまぶしつける。
†捨てる粉を少なくする為、足りなくなったら、作った袋から少しづつ追加で
手順 12 : パン粉つけた状態で、5分放置で粉定着させる。
その間に油温め始める。
手順 13 : †作って余った粉は、其々ZIPに入れて保存。
両方とも他のフライでも使える、小麦片栗は唐揚げ系他、料理にも流用可能。
手順 14 : 油は高温、200℃以上で一気に揚げる
†揚げる時は必ず1つづつ揚げる。
5秒とかそこらで直ぐ色変わるので。
手順 15 : 揚げ時間どんなに遅くても20秒で揚げる。
今回は
片面6秒前後づつの、10~15秒位でした。
手順 16 : †ウチは揚げモノ滅多にしない、なるべく揚げ焼きで済ますので、油節約で少ないので、片面づつ揚げる感じでやりました。
手順 17 : 全部揚げたら、揚げた順に触れる熱さになってると思うが…まだなら触れる熱さに成るまで待って良し。
手順 18 : 冷めるまでに余熱で丁度良くなってる予定なので。
最初に揚げた順から切っていき、皿にうつして完成。
手順 19 : 其のままでもうっすら塩味。
山山葵、山葵醤油、薄口醤油、マヨネーズ、タルタル、浅葱など薬味、好きにつけて食べませう。
■アレルゲン
【卵】,【小麦】