タイトル

骨ごと食べられる!鰯の味噌煮(圧力鍋)

キャッチ

いわし15尾位で作る分量

コメント

先に鰯を圧力鍋で水煮にして骨まで食べられるようにしたので、少ない調味料でもしっかりした味に仕上がりました☆

調理時間


写真


ロゴ



■材料

『骨ごと食べられる!いわしの水煮(圧力鍋)』(ID:5180510) :
いわし : 15尾位
・水 : 200cc
・塩 : 小さじ1/8
煮汁 :
水煮の汁 : 大さじ8(※たらない場合は水を加える)
味噌 : 大さじ2
砂糖 : 大さじ2と1/2

■手順

手順 1 : ※今回使ったいわし
手順 2 : いわしの頭を切り落し、内臓を取り出して水で洗う。 (※うろこが残っていれば、取り除く。)
手順 3 : 圧力鍋に、水・塩・2のいわしを入れてふたをして強火にかける。
手順 4 : 圧力が上がったら弱火にし、10分加圧してから火を止め、自然に圧力が下がるまでふたをしたまま置く。
手順 5 : ※今回は調理圧2.44気圧の高圧の圧力鍋を使いました。 お手持ちの圧力鍋の説明書を参考に、加圧する時間を調節して下さい。
手順 6 : ※圧力鍋の気圧の違いにより、骨まで軟らかくなるまでにかかる時間が変わってきます。→
手順 7 : →一般的な圧力鍋の場合、骨までやわらかくするのには、20~30分位かかるようです。
手順 8 : 圧力が下がったら、ふたを開ける。
手順 9 : フライパンに、8のいわしが崩れないようにスプーンなどで取り出して入れ、汁大さじ6を加える。
手順 10 : 容器に、味噌大さじ2・砂糖大さじ2と1/2を入れ、8の汁大さじ2を加えて溶く。
手順 11 : 10を9のフライパンに入れ、いわしを崩さないように汁の部分を混ぜる。
手順 12 : 11のフライパンを弱火~中火にかけ、煮汁にとろみがついてくるまで煮詰める。
手順 13 : 11の鰯を器に盛り付け、フライパンに残っている煮汁を上からかける。
手順 14 : ※使用する味噌の種類によって、仕上がりの味が変わってきます。味見をして頂き、砂糖の分量を調節してお好みの味にして下さい。
手順 15 : ◆いわしの水煮を使ったレシピ 『骨ごと食べられる!鰯の南蛮漬け(圧力鍋)』 (ID:5180567)
手順 16 : ◆いわしを使った圧力鍋レシピ 『骨も食べられる!鰯の生姜甘露煮~節分にも~』 (ID:4654490)
手順 17 : 『骨まで食べられる!鰯の甘酢煮~節分にも~』 (ID:4900926)
手順 18 : 『骨まで食べられる!鰯の甘酢煮~節分にも~』 (ID:4900926)

■アレルゲン