■材料

薄力粉（一番安いの） : 300ｇ
塩（一番安いの） : 小さじ1（5ｇ）
砂糖（一番安いの） : 大さじ1（15ｇ）
インスタントドライイースト : 1ｇ
水 : １カップ（200ｇ）

■手順

手順 1 : 水以外の材料をボウルに測りいれ、ホイッパーでよく混ぜておく。
手順 2 : 水を加えよく混ぜる。ひとまとまりになり、ダマがない状態になればよし
手順 3 : この時水は一気に入れずに、様子見ながら入れてください。べちゃべちゃすぎるようなら全部入れなくていいです
手順 4 : 常温でこの状態で１時間～１時間半程度放置。オートリーズというやつです。ベタベタなので。夏場ならなるべく涼しいところで！
手順 5 : ツルンと均一な生地になるまで、叩きのばしてたたむ→向きを９０度変えて叩きのばしてたたむを繰り返しこねる
手順 6 : こね終えたら乾燥しないようにビニールなどに入れ、冷蔵庫の野菜室で一晩（１２時間～１７時間くらい）
手順 7 : 冷蔵庫からだし、生地を抑えてガス抜きをし、三つ折りにして１５分ほどベンチタイム
手順 8 : 発酵かご代わりにするざるに薄力粉をふるっておく。ダイソーのざる使いました。
手順 9 : ベンチタイムが終わった生地を表面が張るように丸めなおし、はった面を下にしてざるへ入れ、ホイロ
手順 10 : 暖かい場所で（私は余熱中のオーブンの近く）４０分～５０分でホイロ完了時間でなく生地の状態で見極めてください
手順 11 : かごをひっくり返して生地をだし、油（安いやつなんでもいいです。私はキャノーラ油）を塗った包丁で十字にクープを入れます
手順 12 : ※クープを入れたときに、ぷしゅーっとつぶれてしまうようならホイロ過多です
手順 13 : ※オーブンはご自身のオーブンのタイミングに合わせて２５０度で鉄板ごと余熱しておいてください。
手順 14 : うちのオーブンは17Ｌの小さなオーブンレンジなのでホイロをとると同時に余熱をはじめ、ホイロが終わるまで空運転しています
手順 15 : 余熱が終わっていても、家庭用の小さな電気オーブンは温度が上がりきっていません。なるべく空運転するといいと思います
手順 16 : 呼内に霧吹きをし、２５０度で１０分、２１０度に下げて２０分～３０分焼成
手順 17 : 焼けたら網の上で冷まして完成

タイトル

キャッチ

コメント

調理時間

写真

ロゴ

■材料

■手順

■アレルゲン