タイトル
珈琲ミルクマーブルパン(みつあみ・HB)
キャッチ
6個
コメント
お店のパンのような見た目のかわいいみつあみパン♪生地とシートの相性がgood!難しいですが。。
調理時間
写真
ロゴ
■材料
強力粉(外国産強力粉オーマイ(アマゾンで販売している、安い粉。) : 180g
薄力粉 : 20g
インスタントドライイースト : 3g
塩 : 4g
グラニュー糖 : 30g
バター(無塩) : 35g
牛乳+卵(M)(今回使った卵は、55gでした。) : 115g
インスタントコーヒー(粉末) : 3g
ミルククリームシート : レシピID
トッピング用 :
粉砂糖 : 適量
ピーナツスライス : 適量
ドリュール :
牛乳 : 適量
■手順
手順 1 : 生地の材料をHBに全て投入。
「コース」→「スタート」。
捏ねまで。
作業台に移し、丸める。
手順 2 : 1をボールに移し、一次発酵。
ラップか濡れ布巾を掛ける。
室内なら3時間以上。発酵器なら35度40~1時間以上。
手順 3 : ミルククリームシートを作る。
レシピID : 5279539
手順 4 : 2倍の大きさに。一次発酵完了のチェックは、小麦粉を指に付け、生地を軽く押す。しっかりと跡が残ればOK。
手順 5 : 4を引き丸めする。
ラップか布巾をかける。
ベンチタイム15分。
手順 6 : 打ち粉をした作業台に、麺棒で30cm×20cm(包める大きさ)の大きさに広げる。
その上に、3を置く。写真のように。
手順 7 : 両サイドから、生地を折り畳む。
しっかりと、綴じる。
手順 8 : 麺棒を真ん中に置く。
手順 9 : 押し込みながら、上に押し込んでいく。
手順 10 : 再度、麺棒を真ん中に置きなおし、今度は下へ。
手順 11 : 一旦、生地を剥がし再度打ち粉をふる。ふり過ぎると生地の伸びが悪くなる。
手順 12 : 50cm以上の長さに伸ばす。
手順 13 : 三つ折りに。
手順 14 : 続き。
手順 15 : 生地を90度置き換える。8~14の折り込み作業を「合計2回」行う。
手順 16 : 5分ほどベンチタイム。生地の伸びがよくなる。
手順 17 : 縦40cm以内…
手順 18 : 横15cm前後に麺棒を使って、伸ばす。
手順 19 : 包丁などで、縦に半分、カット。
手順 20 : 3本づつカットし、6本作る。両サイドの生地は、ほんの少し幅広めにカットする。
手順 21 : 20の生地を、1/3弱(輪より少し短めに)残して輪を作る。写真は、長めになってます。撮り忘れました。
手順 22 : 注:残す生地は、生地が薄い面を残す。均等の厚みに伸ばせていれば、問題なし。
手順 23 : 左側の端を輪の下に通し…
手順 24 : 注:工程25のように頭でっかちにならないように、左側の端を軽く引っ張りながら輪の下に通す。
手順 25 : 輪の左の部分(工程23を見る)をくるりと内側に捻る。軽く生地を伸ばしながら。
手順 26 : 注:捻って出来た輪の中に、右側の端(指で指している)を通す。軽く引っ張りながら。発酵中に膨らむので。
手順 27 : 指で指している部分は、発酵中に膨み、全体のバランスが悪くなるので生地を軽く引っ張りながら輪の中に通す。
手順 28 : 注:通した右側の端の端を裏側で、折り返す。とじる。発酵中に、外れないため。(写真は、工程26を裏返した状態のもの。)
手順 29 : 注意書きをしっかりと、頭に入れて作業にかかると、2.3回程で、写真のようにバランスよく編める様に
なるかと。
手順 30 : 軽く上から押さえる。
手順 31 : 二次発酵35度55分前後。あくまで目安。スプレーを使って、水をシュッシュッと吹きかける。
手順 32 : 二倍の大きさに発酵したら完了。
手順 33 : 完了したら、刷毛を使って牛乳を塗る(ドリュール)。
190度予熱。
手順 34 : ピーナツスライスをのせる。
手順 35 : 190度17分前後。あくまで目安。焼きすぎに注意。
手順 36 : 茶漉しを使って、仕上げに粉糖を薄くふる。
出来上がり。
手順 37 : 網の上などで、冷ます。
手順 38 : 真上から撮影。
手順 39 : だんめんず。残念ながら、ふわんふわのパンでは、ありません。特に、翌日は。しっとりとしたパンに。
手順 40 : こちらにたくさんのマーブルパンを掲載しています^^
レシピID : 5093225
手順 41 : この成形にこだわらず、好きな成形で作ってくださいね。カップで焼くと、食感もかわってきます。
■アレルゲン
【乳】,【卵】