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レンチンde水菜と豚こまのからしマヨ和え

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寒い時期が旬の水菜と豚肉をレンチン!して、からしマヨネーズで和えた料理☆包丁やまな板不要で、約3分ほどで簡単時短で完成♪

調理時間


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■材料

豚こま肉 : 100gほど
水菜 : 6~8株分ほど
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からしマヨネーズ和えダレ :
マヨネーズ : 大さじ2ほど
からし(チューブ) : 小さじ1~2ほど
しょうゆ : ほんの少々
和えダレをより香りよく仕上げたい場合に追加 : (家にある場合などにお好みで)
ごま油 : お好みでほんの少々
白ごま : お好みで適量
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トッピング(仕上げの飾り用) :
白ごま : 家にある場合、お好みで適量
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※からし(チューブ)はハウス食品さんの「ハウスねりからし」を使っています。 :
※水菜は驚くほどすぐに火が通りしんなりするので、電子レンジで加熱調理しすぎないで下さい。調理しすぎてしまうと、柔らかくなりすぎて、シャキシャキとした食感がなくなったり、変色して風味も損なってしまう場合があります。なので、レンジ調理後の余熱を活用して、余熱で調理をすると、シャキシャキとした食感を残しやすく、また変色も防ぎやすく、より美味しくいただきやすいです。 :
※豚肉や水菜から調理中にでる脂や水気はしっかりと捨てて下さい。汁気が多いと和えダレの風味が薄まってしまう場合があったり、料理が水っぽい仕上がりになって、あまり美味しくいただけない場合があります。 :
※電子レンジでの加熱時間は、あくまでも目安にして下さい。加熱時間は、豚肉や水菜、耐熱容器の初期温度や、レンジ内部の初期温度、室温、豚肉や水菜の総量、水分量、耐熱容器の大きさや重さ、厚み、色合い、形状などによっても異なり、電子レンジ内の置く位置など、様々な条件、環境によっても変わってきます。加熱している食材の様子を見ながら調理時間は加減して下さい。 :
※電子レンジから耐熱容器を取り出す際は、容器がとても熱くなっている場合があります。また加熱調理した食材もとても熱くなっているので、ヤケドなどに注意して下さい。 :
※からしの量はお好みの辛さになるように、お好みで加減、調整して下さい。 :
※水菜1株分の量は、季節などの時期、ものによって、生育状態などによってかなり異なります。上記材料の分量を目安に量は加減して下さい。 :
※水菜や豚肉を切って調理する際、キッチンバサミのみで調理していますが、キッチンバサミのみでは調理しにくい場合、キッチンバサミを使い慣れていない時などは、無理にキッチンバサミのみで調理されず、いつもの使い慣れた包丁やまな板などの調理道具を使って調理をされて下さい。 :

■手順

手順 1 : 豚肉を電子レンジ対応の耐熱容器に入れラップなしで600Wの電子レンジで約1分30秒~2分程、様子をみながら加熱調理する。
手順 2 : ほぼ赤っぽい生の部分がなくなって、ちょうど火が通った感じになったら取り出す。
手順 3 : 取り出したら流水にさらして、アクや余分な脂分などを洗い流し、よく水気をきる。
手順 4 : 水菜をキッチンバサミ等で約2~3cm幅のざく切りにして、豚肉の上にのせる。
手順 5 : 再び電子レンジに戻し、約1分ほどラップをしないで加熱調理する。
手順 6 : 加熱調理している間に、和えダレの材料を全てよく混ぜ合わせておく。
手順 7 : 水菜が少ししんなりしたら、電子レンジから取りだす。
手順 8 : さい箸などで、全体をよく混ぜるように豚肉とよく混ぜ合わせ、余熱で水にさらに火を通してクタクタの状態にする。
手順 9 : 水菜によく火が通ってクタクタになったら、耐熱容器の底に溜まっている水を捨て、軽く水菜の水気もきる。
手順 10 : 和えダレを加えてよく混ぜ合わせる。
手順 11 : お皿に盛り、お好みで仕上げの飾り用の白ごまをふる。

■アレルゲン

【豚肉】,【ごま】